約 801,651 件
https://w.atwiki.jp/preciousmemories/pages/6906.html
聖羅=シルヴィーン 聖羅=シルヴィーン(セイラ シルヴィーン)がデザインされたカード群。プロモカード時点で1種類のみ存在する。 エーレン皇国第一王女。聡明で大人びた美少女。 シャールの正体が男であることに気づいている。 カード一覧 《聖羅=シルヴィーン(F001)》 関連項目 『ドレスな僕がやんごとなき方々の家庭教師様な件』 編集
https://w.atwiki.jp/gods/pages/83504.html
テオドロスイッセイラスカリス(テオドロス1世ラスカリス) 東ローマ帝国の亡命政権ニカイア帝国の建国者。 初代皇帝。 関連: マヌエルラスカリス (マヌエル・ラスカリス、父) ヨアンナカラツァイナ (ヨアンナ・カラツァイナ、母) アンナアンゲリナ (アンナ・アンゲリナ、妻) イレーネーラスカリナ (イレーネー・ラスカリナ、娘) マリアラスカリナ (マリア・ラスカリナ、娘) エウドキアラスカリナ (エウドキア・ラスカリナ、娘) フィリッパオブアルメニア (フィリッパ・オブ・アルメニア、妻) コンスタンティノス(7) (息子)
https://w.atwiki.jp/vizyon/pages/56.html
キャラ説明 狩り効率はそこまででもないが対人戦で上から3番目ぐらい 「的中剣」のお陰で命中率が異様に高いのが素敵 「シルフウィンド」のお陰で足が速かったり回避上がるのも素敵 狩り 序盤は範囲が死んでるが的中剣での高命中により背伸び狩りでサクサク上がる 終盤は範囲もなかなか強い 割と育てやすいかもしれない 対人 とにかく的中剣の命中が鬼 シルフウィンドで移動&回避UP テチに次ぐ強キャラ 要塞では必須 (イサックの登場によりテチ>>イサック>>>マキシミン となってしまった。だが豊富な状態異常で辛うじてPK上位) 育成 序盤から終盤までずっと的中剣のおかげで命中には困らない シルフウィンドは序盤は移動UPしか恩恵を感じないがAGI型にすると感動する 盾が持てるからDEFでLV150くらいまでいけなくもない 序盤の範囲はお察しなので的中剣使って背伸び狩り場で連で単体狩り安定 LV1~105 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 的中があるので刀を持って背伸び単体狩りでサクサク上がる 単体狩りなんかやってられっか!ってやつは28太刀の月花もつといい 範囲は序盤は爆がカスなのでシルフランスになると思われる LV125くらいまでDEFで楽に行けるが、LV80当たりでAGI転向可能 セルバス平原(6)で爆→試練の洞窟(1)で爆→ピライオンD(2)~(4)で単体狩り これで60くらいまでいけるはず 爆クソ性能だけどセル6と試練は範囲うめえから我慢して爆撃て まだディレイ糞だけどこのへんから月花もって範囲でもまあいける、単体死ぬけど DEFが確保できていれば60くらいから山麓の竹やぶにいける ここがクソうまい 単体狩りで70までカカッとあげよう 70で忍桜の里侵入、虚無僧とろか MRしてSHXAの合計が15くらいいけば及第点 里の隣にある呪われた墓地で85くらいまで頑張るといい 君はここでAGI転向をしてもいいし、そのままDEFで進んでもいい DEFならグリンツ鉱山(3)→シノプダンジョン(5)で105までひたすら単体狩り AGIならクリスマスダンジョン(2)でレア狙いながら爆ぶっぱ 個人的にこの80~105が一番まぞい LV105~150 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 刀なら林や黄金砂で単体狩りまあ普通にうまい 月花にしてブレスもらって西遊記河童マップで狩るとマッハ しかしレアに期待できないのでまったくお金がたまらない 刀:林→黄金砂→ケイレス砂漠(1)→ケイレス砂漠(2) 多分こんな感じ メトゥラ菊一もつとかなり楽になる 月花:ずっと河童 テチつれれば105でもいける 140くらいからは低レベル連れて経験値UP LV150~LV200 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 普通に狩るなら影の塔1F、エルラリウムダンジョン(1)~(3) ハゼ狩りに寄生も相手が居るなら普通にうまい 200手前になったら影の塔31Fで金策しながら狩りがおいしい 太刀換装が一番効率出る 刀:影の塔1F→エルラリウムダンジョン(2)→(3) 太刀:エルラリウムダンジョン(2)→(3) 太刀は換装するとかなりうまい 月花:同様にAD、あるいはXA多めに取ってハゼ寄生も可能 ADはレアがおいしいのでここらで何か大型レアが出ると今後楽になる LV200~255 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 ひたすらハゼに通うことになる 240↑になると影50などでも狩りができる 高層はレアがおいしい また、220あたりから刀で陣消しが狙える。爆の陣消しができれば大幅にモチベUP! 狩り場は、影の塔31F、35-1F、35-2F、41F、45-1F、45-2F、50F、52Fなど 最後に ペットスキルの「集中」は絶対にとらないこと!! 的中剣と効果が被ってしまい、集中(的中剣レベル1相当)が優先されてしまいます!
https://w.atwiki.jp/rowamousou/pages/2670.html
あ行 か行 さ行 た行 な行 は行 ま行 や行 ら行 わ・を・ん英数字 あ行 アナザージオウウォッチ ジクウドライバー@架空学園ロワ4(旧) アナザージオウへと変身を可能にするライドウォッチと、「仮面ライダー」へと変身する為に使うベルト 元ロワでは加古川飛流はこれを併用してジオウ・アナザーとして戦っていた 加古川飛流(新架空4)へと支給。 エヴァンゲリオン零号機@名探偵エヴァンゲリオン 綾波が乗っていたエヴァ。 ホワイトベースの中に、クスィーガンダムと一緒に配置されていた。 名探偵版エヴァは原作エヴァ以上に大きさが伸縮自在で、MSより少し大きい程度から教室の中に入れるぐらいまで(なぜか)縮むことができる。 この性質を利用したボルガ博士は、首から下のダメになった部分をパージして、零号機にドラえもんの生存に必要な部分を移植した。 ドラえもんはトランスフォーマーやコンボイの能力を失った代わりにA.Tフィールドと大きさを自由に変える力を習得した ちな、名エヴァでは終始黄色だったが、ボルガ博士と宗次郎の「サービス♥サービス♥」の要領でわざわざ青に塗り直された エクレール・オ・ショコラ@仮面ライダーセイバー 通称エクレア。チョコレートコーティングされたシュー生地の中にクリームがたっぷり詰まった最高の洋菓子 新堂倫太郎の大好物で、そしてなんと本人にランダム食料として支給された もっとも様々なイベントで食べる機会に恵まれず、精神的にも食べる気は起きないみたいです か行 クラスカード(アーチャー)@オールカオスロワ2 アーチャー・エミヤの能力の一部を使用可能なカード型魔術礼装。 夢幻召喚(インストール)を行えば真の力を発揮し使用者に英雄の力を宿し活用可能。 元ロワでは美遊兄に本人支給されていて、今ロワでは衛宮士郎へと支給されていた。 クルパー電波@ドラえもん またの名を「おかしなでんぱ」。かの有名な時限バカ弾より先にデビューした神経毒系アイテム 北条沙都子(オルカ2)に支給。説明書きを読んで、嘆息してしまったものの捨てるのももったいないので取っておくことに さ行 セイラのスマホ@オールカオスロワ2/マジカミ バスクに支給。 バスクにとっても縁がある袖代セイラが生前持っていた、 魔法少女への変身を可能にするアプリ「デュナミスフィア」が搭載されたスマホ。 変身するにはアプリを起動した状態で画面にキスする必要がある。 このロワでは女性限定で魔法少女に変身できるよう調整されているが、それを知らないバスクはセイラと同じ強力な力を得られるのでは?と思いこのスマホにキスをするが何も起きなかった。 そしてキスしていた瞬間をアルトリアに見られて気持ち悪がられる珍事が発生する。 誤解を解いた後はアルトリアに支給されていたバインドワッパーと交換され、アルトリアのメイン装備となる。 ゼニスV@オールカオスロワ2/FRONT MISSION 侑に支給。 元ロワでカレン・ミューアが乗っていたヴァンツァー。 流線型ボディと大きな肩が特徴。 対グスタフ戦で大破するまでは侑はMSの代替えとしてこれに乗っていた。 た行 トマトジュース@チャージマン研! タイトルロールである泉研の苦手な物。泉研が偽物かどうかを見分けるときはこれを使うといい 「うんまぁい」ともらしたら、それは偽物である証なんDA☆ 東田陸に支給。あまり喉はうるおせなかったようだ な行 は行 ま行 ミニドラ@ドラえもん ドラえもんに複数が本人支給される。 その名の通りドラえもんをそのまま小さくしたような見た目で、違いは配色が赤なのと「ドラ」としか喋れないこと。 現代風に言えばドローンである。 ライザが作った武器をドラえもん・侑・直哉へ届けたり、病院にて斥候として送り込まれたりと活躍したが、漆黒の殺意に目覚めた承太郎に見つかり、一機残らず握り潰された。 や行 ら行 わ・を・ん 英数字
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/3206.html
699 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/10/05(月) 08 11 36 ID ??? 696 シャア「年齢はどうであれ、血の繋がった妹はいつまでも可愛いものなのだよ。 二人とも同じように歳をとってきたのだし、共に過ごしてきた年月も長いのだからな」 赤い彗星のひと「たまにはいい事を言うのだな、邪悪な私」 シャア「邪悪ゆーな」 ウッソ「……でも」 チラッ セイラ「私の婚期より兄さんの方が……」 ←Z当時 赤い彗星のひと「精神体の私と違い、邪悪な私は歳をとるのだからな」 ←ファースト当時 シャア「い、いやな、ナナイと話をまとめようとするとすぐクェスにミンチにされてだな」 ←CCA当時 セイラ「本当はいつまでもアムロと遊んでいたいのでしょう?」 ララァ「私の事がいつまでも忘れられないのよ、大佐は」 ←ファースト当時 実写シャア「この中で一人だけ君の声が聞こえないというのに」 ←一応ファースト当時 シャア「そ、それよりアルテイシアがいつまでも若いのはいいことじゃないか、女性なんだから」 ウッソ「本当に同じ年月が流れたんですか!?おかしいですよここの人たち!」 クェス「私は若いのよりしっかりした大人がいいな」 700 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/10/05(月) 08 45 30 ID ??? 699 ガルマ「取引先や初対面の人に侮られやすいんだよね、僕」 シャア「お前は童顔だからな……って言うか、今何歳なんだ?」 ガルマ「それを話題にしたら消されるから勘弁してくれないか」 シャア「誰にだ」 ガルマ「……それは言えないな」 701 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/10/05(月) 09 17 12 ID ??? 694 プルツー「ちょっと待て!妹は私のほうだぞ!姉さんは長女だ!」 プル「マリーダが一番上だと思われてたりして~」 マリーダ「ひょっとしたらグレミー長兄説かもしれないが」
https://w.atwiki.jp/hannibal/pages/18.html
敵は本能寺にあり! - gackt 2008-04-28 22 07 17 http //www42.atwiki.jp/mhf-hannibal/ - セイラ 2008-04-27 18 54 04 ログイン記念 - 黄薬師 2008-04-27 23 49 21 ログイン記念2 - JJ 2008-04-27 23 50 08
https://w.atwiki.jp/meteor089/pages/319.html
18 永遠の光 前へ 戻る 「ククールよ、ワシやおぬしのような男前は何を着ても似合うもんじゃ!ほれ、着てみぃ!」 「おっさん……ククールはともかく、おっさんは男前に入らないでがすよ……」 「何を言っとるんじゃ!ワシはこれでも『トロデーン美男子コンテスト』で、 第5回から現在に至るまで連続優勝を果たしておるのだぞっ!!」 「そのコンテスト、怪しいでがす!きっと審査員もおっさん自身に決まってるでがすよ!!」 「……あんたら、人の結婚式にまで来てケンカすんなよ……」 オレはため息混じりに、前でギャーギャー騒いでるトロデ王とヤンガスに言ったんだ。 ほんと、相変わらずだよ……この二人は、さ。 狭い部屋に一つだけある小窓からは、春特有の薄ぼんやりした太陽の光が差し込んでいて、 部屋の中を白く照らしている。 ほんのり暖かい部屋の空気の中で、オレは上着を脱いで、壁に寄りかかっていた。 「お前さんもつべこべ言ってないで、さっさと着替えちまいな!せっかくここの騎士団が用意してくれたんだからさ!」 そう言いながらドニの町からやって来たセイラが、オレの前に大きな木の箱をドン、と置いた。 その箱から視線を逸らし、オレは窓際の衣装掛けにぶら下がっているタキシードをちらっと見たんだ。 「普通、新郎ってさ……タキシードとか着るんじゃねーのかよ」 「お前さんは一応、騎士の端くれだろ?騎士の正装は騎士の服、って決まってんだよ! ……それとも、結婚式用の衣装をせっかく作ってもらったから、もったいないと思ってんのかい?」 「いや……あれは作ってもらったというか、勝手に作られてたっていう方が近いんだけどさ……」 オレはセイラに勧められるままに箱の蓋を開けた。 中には新品の聖堂騎士団の服が一式、綺麗に畳まれて入っている。 それは、オレがここにいた頃には着たことが無かった青い騎士の服……だった。 「王様からもサッシュと勲章を貰ったんだから……付けなきゃ損だよ。さっさと着替えちまいな!」 「そうじゃぞ!おぬしのためにわざわざ新しい称号まで考えて、勲章を作ったのだぞ! 早よ着替えて、勲章も付けるがよいぞ!」 「へいへい、判りましたよ。……で、新しい称号って何だ?」 着ていた服を脱ぎながらオレが尋ねると、トロデ王は偉そうに胸を張って答えた。 「モテモテじゃったおぬしが結婚するのだからな……その名もズバリ!『年貢の納め時騎士』じゃっ!!!」 「……有難みがねーな」 オレは何だかバカバカしくなり、トロデ王に背を向けた。 で、さっさと着替えることにしたんだ。 胴着とズボンを身に付けて胴着を押さえるようにしてサッシュベルトを巻いていく。 そして上着を着て、近くにあった椅子に腰掛けてブーツを履いた。 「ほら、ゲートルも新しいのに替えるんだよ!」 オレはセイラから真新しいゲートルを受け取り、ボタンを外してブーツの上から付けながら、ヤンガスに話しかけた。 「そう言えば……ヤンガス、この先の海岸に船が着岸してたけど、あれってゲルダのだよな。 お前、あの船でここまで来たのか?」 そうヤンガスに問いかけると、ヤンガスは少し照れくさそうに頭を掻きながら、答えた。 「まぁ……そういうことでがすよ。待っててくれるってんで、帰りも世話になろうと思ってるんでがすが……」 「へぇ……。じゃあお前、まだゲルダのところにいるんだ」 「ははは……ゲルダは盗みの腕がピカイチなのは間違いねぇんでがすが、 何せ魔物と戦う能力はこれっぽっちも持ち合わせてないもんで、アッシが手伝っているんでがすよ。 いわゆる……腐れ縁ってやつでがすかね?」 「そりゃお前が言うことじゃなく、ゲルダのセリフだと思うぜ?」 皮肉っぽく笑うオレの言葉を聞いて、ヤンガスは呆れたようにオレを見て言った。 「……結婚しようとしまいと、やっぱり相変わらずでがすよ、ククールは……」 「ほら、無駄口叩いてないで、剣も付けて!」 そう言ってセイラから手渡された剣は、オレのレイピアじゃなかった。 鞘や柄に、丁寧な彫刻の装飾が施された高価そうな騎士用の剣だ。 ……これ、どっかで見たような記憶があるんだよなぁ。 「これ……何だよ」 「騎士団の服と一緒に騎士団の人が持って来たんだよ。お前さんが付けろ、ってことだろ?」 鞘をよく見てみると、何か文字が彫ってある。 ――親愛なる神の御子、マルチェロヘ 己の人生は己の身のものだけにあらず。仲間と共のものなり。 聖堂騎士団団長就任の祝として マイエラ修道院院長 P.オディロ 「こういうところには、ダジャレは使わないんだよな……オディロ院長はさ……」 オレは独り言のように呟きながら、ソードベルトを腰に付けてその剣を差し込んだ。 ――何でわざわざ、こんなものまでオレに寄越すかなぁ……。 セイラに左胸に勲章を付けてもらい、右の肩からサッシュを掛けた。 白い手袋を胸ポケットに入れて、着替えが終わり、オレは「どうだ?」と 両腕を広げながらトロデ王とヤンガスの前に歩いていった。 「……おお!見ちがえたぞ!まるでどこかの青年貴族のようじゃ……。やっぱり男前は違うのぉ!」 「ほんとでがす!さすがククールは顔とイカサマだけが取り柄の男でがすよ!!」 「……褒めてねーだろうよ、それじゃ!」 オレが怒鳴ると、ヤンガスは「さっきの仕返しでがすよ!」とニンマリ笑ってやがる。 「さて、ワシらはゼシカの様子でも見にいこうかのぉ……。ゼシカの花嫁姿なら、さぞかし美しかろう!」 「そうした方がよさそうでがすな。兄貴や馬……いやミーティア姫様は、 ゼシカの部屋にいるらしいんで、交代してくるでがすよ!」 そう言いながら二人は部屋のドアを開けて出て行った。 「じゃあオレも……」 オレが二人の後を追って部屋を出ようとすると、後ろからセイラが襟首を掴んで引き止めた。 「お前さんはまだゼシカちゃんに会えないっつってんだろ!」 「オレだって見たいぜ?ゼシカの花嫁姿……」 「後で十分見られるだろうさ!結婚式も始まってないのに、 花嫁に堂々と会いにいく花婿なんてどこの世界にいるんだい!?」 セイラはオレを大声で窘めながら、引っ張られたせいでひん曲がったオレの襟元を直している。 「……ったく、お前さんは変わんないねぇ。せっかく幸せ掴んだと思ったら、 まだガキのまんまだよ!これじゃあゼシカちゃん苦労するね!」 オレは何だか恥ずかしくなって、プイと横を向いた。 「……余計なお世話だよ」 「でも……あたしはさ、本当にホッとしたんだよ。お前さんが結婚するって聞いてさ……。 あんな泣き虫でチビだったククールが、やっと地に足つけて過ごせる場所が出来たんだなぁ……って思ってさ」 セイラは襟元から手を離し、オレの胸をポン、と叩いた。 「幸せになるんだよ。……ならなきゃダメだよ」 その時、コンコンとドアをノックする音が聞こえた。 「ククール……いる?」 ――エイトの声だ。 オレが「ああ、入れよ」と言うと、エイトがドアを開けて入って来て、続いてミーティア姫様もやって来た。 エイトは見慣れた旅の服じゃなく、王族独特の薄手の布で出来た服を着て、マントまでしている。 二人はオレに歩み寄り、セイラに軽く会釈した。 「久しぶりだね!今日はおめでとう! 」 エイトはニコニコしながらオレの手を取って、ぎゅっと握り締めながら言った。 「ゼシカ、とっても綺麗になってたよ!」 「オレも見たくて堪んないんだけどな」 オレの言葉に、エイトの隣にいるミーティア姫様は、ふふ、と微笑んでいる。 「それは後のお楽しみ……ですわね。元々ゼシカさんは可愛くって魅力的な女の子でしたけど、 すっかり女性らしくなってましたわ!……ククールさんのおかげ、かしらね?」 その話を聞いて、セイラがオレをからかうように、ヒューと口笛を吹いている。 オレは咳払いを一つして、エイトの顔を見た。 旅をしている時はいかにも兵士らしく日に焼けて勇ましい顔をしていたのに、今じゃ少し色白になり、 王族としての風格も見えるようになっていたんだ。 「王様になるために勉強してる、とか言ってたよな?どんな勉強してんだ?」 オレが尋ねると、エイトは少し首を傾げ、上目遣いで話し始めた。 「トロデーン法典とか、歴代の国王陛下たちが書いた書物を毎日読んだりとか……。 あと、国王陛下からお話を聞いたり、学者の先生から講義を受けたり……って感じかなぁ?」 「うわぁ……絶対オレには出来ねーな!」 オレの言葉に、後ろからセイラが笑いながら突っ込んでくる。 「誰もお前さんになんか、王様になって欲しいなんて思ってないから安心しな!」 エイトもミーティア姫様も、セイラと一緒になって笑っている。 少ししてエイトは笑うのを止め、少し真剣な面持ちでオレの全身を見回した。 「似合うね……その服」 「そうかな?ま、オレなら何でも似合うだろうよ」 「相変わらずだねぇ、ククールは!……あ、そう言えばね、中庭で女の人が三人大泣きしながら 『ククールのバカ!』とか叫んでたんだけど……あれってククールの知り合いかなぁ?」 オレの後ろで、オレが着ていた服を片付けながらセイラが言った。 「ああ、そりゃうちの町のバニーガールたちだね。お前が結婚するってんで、そりゃあショックみたいだよ。 ……ほんとにお前さんは『年貢の納め時騎士』だね!トロデーンの王様はいいとこ突いてるよ!」 セイラの話に、またエイトとミーティア姫様は笑い始めている。……何だよ、まったく……。 するとその時、ドアをノックする音と共に、ワイン色のドレスを着て、 いつも以上に気合いの入った化粧をしたゼシカの母さんが部屋へ入って来た。 「失礼しますわね……まぁ、ククールさん!まるでどこかの国の王子様みたいですわ!! 素敵ねぇ!……あ、そうそう、そろそろお時間ですの。 列席者の皆様は、聖堂のお席に付いて頂いてよろしいかしら?」 ゼシカの母さんに答えるようにエイトは頷いた。 「判りました。じゃあ、僕らは先に行ってるよ。セイラさんも行きましょう」 「そうですね。……ククール、しっかり頑張るんだよ!」 三人が出て行って一人きりで部屋にいると、部屋の外からバタバタと走ってくる音が聞こえて来た。 そしてノックもなしにバン!とドアがいきなり開いたんだ。 「おーい、ククール!」 ――ポルクとマルクだ……。 オレは二人へ歩み寄り、ポルクの両方の頬を思いっきり引っ張ってやった。 「……呼び捨てにするなと何回言ったら解るんだ?『ククールさん』と呼べ!!『ククールさん』と!」 「わーかったよ!痛ぇよ!離せってば!!」 オレが手を離すと、ポルクは頬を押さえて顔を歪めている。 ポルクの隣にいるマルクは、いつものように指を咥えながらオレを見て、ゆっくりと話し始めた。 「えっとね……もう時間だから、ククールさんも聖堂の方に来て欲しいんだってさ」 「判ったよ。……今日はお前ら、何かやるんだよな?」 ポルクとマルクはプレスのよく効いた白いシャツに、黒の蝶ネクタイをしている。 それに黒い半ズボン、三つ折ソックスにエナメルの靴、という格好は、 いつものやんちゃな二人を、少し利口な子供に見せていた。 「ゼシカ姉ちゃんのベールを持つんだよ!……じゃ、オレたちも行こうぜ、マルク!」 ポルクが大声で言い、二人で部屋を出ようとした時、オレはふとある考えが浮かんだんだ。 「……ちょっと待て。そう言えばお前ら、オレの子分になったんだよなぁ?オレの頼みごと、聞いてくれないか?」 エイトとミーティア姫様が結婚したあの日の帰り、リーザス塔へこの弱虫の代わりにいった代償として、 オレはこいつらを「子分」とすることにしたのさ。 ま、二人はあんまり納得してないみたいだけどな。 「何言ってんだ?もう時間がないんだよ!」 反論するポルクの両頬を、オレはもう一度思いっきり引っ張った。 「……聞けるよなぁ?子分だもんなぁ……」 「い、痛ってーって!!判ったよ!何だよ!」 オレはポルクの頬を離すと、二人に用件を耳打ちした。 オレが「頼んだぞ」と言うと、二人はしぶしぶ「……はーい」と行って、部屋を出て行った。 オレは胸ポケットから白い手袋を取り出し、左手に持って部屋を出た。 廊下を通って聖堂の横にある入り口から中に入ると、列席者はみんなオレが入ってくるのをじっと見ている。 ゆっくりと歩き、祭壇の前へ近づいたところで、ふと立ち止まった。 祭壇を見上げると……そこには神父として、マルチェロがいた。 マルチェロは騎士の服は着ておらず、黒地の法衣を着ている。 腰には……剣は無かった。 そうだよな、オレが今、こいつの剣を身に付けてんだから。 オレとゼシカが三角谷に行ったあの日から数日後、マルチェロはこの修道院へと戻って来たらしい。 そしてすぐに聖堂騎士団の連中に付き添われて、ニノ法王の元へ出頭した、ということらしいぜ。 法王から言い渡されたマルチェロへの処罰の内容は、 「騎士としての活動を今後一切禁止。一聖職者として、 前法王殺害の罪を贖罪し続け、冥福を祈ることだけに一生を捧げよ」 というもので、実刑では無かったんだよ。 まさにトロデ王が嘆願した、「寛大な措置」だったってことだよな……。 ま、ニノ法王が大司教時代にマルチェロを利用しようとしたことが、 ゴルド崩壊の原因を作ったようなモンだから、法王だってマルチェロを強く攻める訳にもいかないだろうしなぁ。 祭壇にいるマルチェロは、オレの視線に気づいたらしく、オレの方をちらっと見た。 「緊張すんなよ、兄貴」 オレが小声で話しかけると、ヤツは声を出さずに、口の動きだけで返事をした。 ――だ ・ ま ・ れ オレは苦笑いして、「はいはい」と軽口を叩くように返事をして、 赤い絨毯の敷かれたヴァージンロードの途中まで行き、歩みを止めた。 すると、聖堂にパイプオルガンの音色が鳴り響いてきたんだ。 その後に重々しい扉の開く音がして、扉が開き切ると、外から射す光の中に花嫁姿のゼシカがいた。 父親役の代わりとして、トロデ王がセシカと手を繋いでいる。 二人がこちらに近づいてくると、次第にゼシカの姿がはっきりと見えて来た。 レースの縁取りが付いたベールの中に見える、伏目がちなゼシカの顔は、いつも以上に綺麗に見えた。 オレはそんなゼシカを見て、思わず顔が緩んじまったよ。 髪をゆるやかに上へ纏め上げているので、ゼシカの細い首筋が露になっている。 ドレスに刺繍された銀色の糸が、聖堂の中を点す蝋燭に反射して、キラキラと光っていた。 ゼシカの後ろでは、ポルクとマルクが緊張で顔を強張らせながらベールを持ってて、何だか滑稽な感じがしたな。 サテンレース地のドレスの裾をゆらゆらと揺らしながらゼシカがオレのところまで来ると、 ゼシカはトロデ王と手を離し、オレと腕を組んだ。 そして二人でゆっくりと祭壇へ向かい歩いて行ったんだ。 マルチェロは、オレたちが祭壇の前に立ったことを確認すると、 聖書を開いて神の言葉を告げ、オレたちに永遠の愛を誓わせる。 それが済むと、オレは祭壇に用意されていた結婚指輪をゼシカの左手の薬指にはめた。 ゼシカがさ、結婚指輪はオレの聖堂騎士団の指輪がいい、って言ったんだよ。 オレもゼシカの母さんも、もっといい指輪がいいだろうって言ったんだけどさ……。 ゼシカが「初めてククールと会った時には貰う気がしなかったけど、今は貰いたい気持ちになったから……」 と言って聞かなかったんで、結局ゼシカの言う通りにしたって訳さ。 その後、ゼシカのベールを上げて誓いのキスを交わし、式が終了した。 マルチェロは聖書をぱたんと閉じ、無表情なままでオレを見て、また口の動きだけで話をした。 ――お ・ め ・ で ・ と ・ う オレは思わず肩をすくめて、マルチェロへ軽く会釈した。 オレたちは祭壇に背を向けて、聖堂の扉へと向かって歩いて行ったんだ。 外へ出ると、リーザス村の人たちやドニの町の人たちが、歓声を上げながら、 たくさんの量のライスシャワーを掛けてくる。 そして聖堂の鐘が鳴り始め、空高く響き渡っていった――。 式の後、修道院の中庭で宴が開かれたんだ。 オレとゼシカは、ワインを片手に中庭の中央にある大きなテーブルの脇に立って、 みんなから代わる代わる祝いの言葉を掛けられていた。 中庭には、ここだけを照らし出すかのように光が差し込んで来ていて、すべての人の顔が輝いて見えたな。 ドニの町の踊り子たちが歌って踊って、リーザス村の男たちが鼻の下を伸ばしながら囃し立てて……。 エイトやミーティア姫様、それにヤンガスとトロデ王も、酒を飲んで、顔を赤くしながら笑い合っている。 修道院の連中もさ、マルチェロの法王就任祝いの時のように大酒を飲んでいたんだ。 でも……その中に、マルチェロはいなかった。 「……いない、か」 オレが思わず呟くと、ゼシカがオレの顔を覗き込んできた。 「探してるんでしょ。マルチェロのこと」 ゼシカはふざけたような口調で、笑いながら言った。 「あの融通の利かない人のことだもの、『罪人である自分には、このような華やかな場はふさわしくない』とか言って、 一人で修道院の中にいるに決まってるわよ」 「まぁ……そうだろうけど……あいつ、オレのこの服だけじゃなく、自分の剣までオレに用意してたんだよ。 それがどういう意味なのか、さっぱり解んなくってさ」 オレが大きくため息をつきながら言うと、ゼシカは微笑みながら話し出した。 「複雑な意味なんか無いんじゃない?ククールにただ着て欲しかっただけ、 ただ剣を持ってて欲しかっただけ、だと思うわよ。 だってあの人……もう騎士にはなれないんでしょ?」 「まぁな……」 「自分が大切にしてきたものを、誰かに引き継いで欲しかったんじゃないかなぁ?それだけよ」 ゼシカが話し終えると、突然中庭を突風が吹きぬけて来てさ、それと一緒に何処からともなく、 桜の花弁がたくさん舞い散って来たんだよ。 中庭にいるみんなは、突風に煽られて、目を閉じながら驚きの声を上げている。 しばらくして突風が収まると、桜の花弁は空中を舞う力を失って、ゆっくりと地面に降り積もるように落下していった。 そんな花弁の舞い落ちる様子を見て、ゼシカは「綺麗……」と言って見とれていた。 確かに……本当に綺麗だったんだ。 優しい日差しの中を、白い花弁がそれぞれにいろいろな道筋を描いて地面へと辿り着く光景は…… もし本当にあるとしたら、「天国」ってこんなかんじなんじゃないかなぁ?と思えるくらいだった。 「……綺麗だな。空から差し込んでくる光も……ここってこんなに綺麗な場所だったかな?」 オレがいた頃は、ここは灰色に澱んだ世界としか思えなかったんだけどなぁ。 うんざりするような、深い泥沼の中のような……さ。 それなのに今は、ここを本当に美しい場所だと思えているんだよ。 ――何だろうな、この違いは……。 ぼーっと花弁を見ているオレに、ゼシカがにっこり微笑んで、オレに言った。 「きっと、ククールが変わったのよ」 「オレが?」 「私もね、呪いの杖から解き放たれた後、リブルアーチで朝日を見てたら、 今までと全然違ってものすごーく世界が綺麗に見えたのよ。 で、いつの間に世界は変わってたんだろう……って言ったら、一緒に朝日を見ていたおばあちゃんに、 『世界なんてそう変わらない。変わったのはあんただ』って言われたことがあるの。 だから……ククールも変わったのよ、きっと」 「そういう……モンかなぁ」 「そういうモンです!」 オレはふと空を見上げた。 太陽は薄雲に隠れながらも、柔らかな光をオレたちに与え続けている。 そっと瞳を閉じてみた。 そしてオレは、思わず神様に祈っちまったんだよな。 ――神様。オレはあんたが本当にいる存在だなんて、信じたことはほとんど無かったけど、 今日はあんたに祈らずにはいられないよ。 ――どうぞ、この美しい光が、永遠にみんなの中で続きますように。 そして、この光がマルチェロの心にも届きますように……。 その時、中庭の芝生をオレの方へ向かって駆けて来る音が聞こえてきたんだ。 目を開けて正面を見ると、ポルクがオレに向かって走り寄って来ていた。 ポルクはオレの前で立ち止まると、オレを指差して、言った。 「おい!さっきのお前の頼みごと、ちゃんと伝えて来たからな!」 オレは焦って、ゼシカに聞こえないように小声でポルクに耳打ちする。 「……バカ!ゼシカのいる前で言うなって言ってんだろ!」 「えっ!でも、報告しないとって思って……」 オレとポルクがひそひそと話している後ろで、殺気立つ気配が感じられる……。 「ポルク……一体何のこと?私に何を隠しているの?」 少しドスが効いたゼシカの声に、オレは怖くて後ろを振り返れなかったね……。 ポルクはゼシカの顔を見て「ひっ……」と一声叫び、蛇に睨まれた蛙のように、体を硬直させて動けなくなってたんだ。 「言いなさい、ポルク!」 ゼシカの声に、次第に怒りが混じってきている。 体をカチンカチンにしたままで、ポルクはしどろもどろになりながら、ゼシカに答え始めた。 「け、結婚式の、ま、前に、ク、ククールに……」 「ククールに……何?」 「な、中庭で泣いてるバニーガールたちに……『結婚しても必ず会いに行くから、待ってろ』って…… 伝えてくれって言われたんだ……」 ポルクの言葉を聞いて、ゼシカの声が急に低音になった。 「……ふーん……。私と結婚したっていうのに、まだそんなことしてるんだ……。 あんた、本当はまだ全然変わってないみたいね……」 オレが必死の思いで後ろを振り返ると、呪いの杖で呪われていた時よりも 数倍怖い顔をしたをしたゼシカが立っている。 シュウ……という音を立てながら、ゼシカの手からは火花が迸り始めていた。 ……これって絶対、メラゾーマを唱えるつもり……だよな……。 「ゼ、ゼシカさん……ストップ……」 オレは顔を引きつらせて、思わず後ずさりした。 ――ああ、神様……もう一つお願いごとがあります。どうかこのゼシカの怒りを抑えてください……。 前へ 戻る
https://w.atwiki.jp/steve600/pages/209.html
セイラ、マス セーラ、ギレン セーラー、キャンドル セギョン、セムン セシール、ヴェルジュ セシリア、ハリス セシリア、オルコット セシリア、マイルズ セシリー、キャンベル セシル、ポンド ゼノビア、ランチェスター セモン セラス、ヴィクトリア 芹華、神条 セルヒオ、アギエロ セルベリア、ブレス セレス、バカヤロ セレスティーナ セレニーナ、ドミンゲス
https://w.atwiki.jp/philippe2auguste/pages/22.html
同盟港データ 同盟港データベイルート ファマガスタ ヤッファ カイロ ジェッダ セイラ セヴァストポリ カンディア ★は特産品、*は投資が必要な交易品です。 ベイルート 東地中海(アラビア語・トルコ語) 東地中海交易の中心地の一つであり、国際色豊かな商業都市である。 近郊のレバノン山付近で産出する絹の輸出によって繁栄し、交易品の多くがフランスの船によってマルセイユに運ばれていたという。 この地におけるフランスの影響力は大きく、中東のパリとも呼ばれた。 ゲーム中では名産品3つを有する優良港で二つのダマスクは強烈。 安全海域となった今、他国から狙われる一級港でもある 造船のメッカでもある。また、冒険者の聖地でもあり、開錠スキル上げのスルタン回しで有名。 またベイルート=ファマガスタ間の2点交易(通称、ベイファマ)で大きな力を発揮する。 南仏、北仏への輸出拠点として活用したい 参考:ベイ・ファマ交易 特殊施設 工房 武器職人 製材職人 造船所 人物 ハーイル・ベイ 暴落耐性 食料品 織物 工業品 武具 染料 交易品 品名 価格 種類 主な売却先 コメント そら豆 52 食料品 ファマガスタ、ヤッファ タマネギ 71 食料品 ファマガスタ、ヤッファ 羊肉 315 食料品 ファマガスタ、カイロ 綿生地 666 織物 ファマガスタ、ヤッファ 予備帆の材料 ダマスク織★ 3245 織物 ファマガスタ、ヤッファ、カイロ、フランス領 鋼 967 工業品 ファマガスタ、カイロ ダマスカスソード*★ 4150 武具 ファマガスタ、ヤッファ、カイロ、フランス領 最高級武具 ベニバナ*★ 450? 染料 ファマガスタ、ヤッファ、カイロ、フランス領 投資申請書の材料 ファマガスタ 東地中海(ギリシア語・トルコ語) アナトリア半島南の東地中海の島、キプロスの都市。 名産品ローリエを有する港だが、ベイルートの兄弟港としての印象が強い。 ファマガスタ、ベイルート間での食料品交易は ビスケーにいけない人にとって、一番稼げるのかもしれない。 名産のローリエはとりわけ高く売れると言う事もないので コンボ用品と言ったところか ヤッファ、カイロとの相性も抜群で 投下先としては一番優秀な港である 調理の基礎練習として小麦・豚肉もあるので 交易商の練習場としては秀逸 ワインはカンディアまで運ぼう 参考:ベイ・ファマ交易 特殊施設 工房 武器職人 彫刻家 造船所 暴落耐性 食料品 酒類 香辛料 鉱石 交易品 品名 価格 種類 主な売却先 コメント オリーブ 223 食料品 ベイルート、ヤッファ、カイロ オリーブ油の材料 魚肉 127 食料品 ベイルート、ヤッファ、カイロ 小麦 39 食料品 ベイルート、ヤッファ、カイロ 各種工芸、調理材料 豚肉 303 食料品 アテネ 加工すれば、ファマガスタ、カンディアでも売却可能 ワイン 375 酒類 カンディア、アテネ ワインビネガーにすれば近東でも売れるぞ! ローリエ★ 95 香辛料 ベイルート、ヤッファ、カイロ 銅鉱石 691 鉱石 ベイルート、ヤッファ、カイロ ソーセージ* 323 食料品 カンディア、アテネ ヤッファ 東地中海(アラビア語) 東地中海南東に位置する港 ホルムズ方面から陸路で運ばれてきたジンジャーは 関税が入っているため非常に高い 相場とスキル次第では大儲けにも繋がるが・・・ スイセン、干しイチジクと名産品が豊富なので 近東コンボには最適 ダマスカスソードに夢を見るなら、ここの曲刀で武具取引を 鍛えるのが最短ルートか? 石油・鋼と工業品が2種あるので カイロとの工業品取引が強い サトウキビから砂糖を作れるので、工芸も可能 ベイルートほどではないが万能都市である 特殊施設 塗装職人 暴落耐性 食料品 工業品 香辛料 香料 嗜好品 武具 交易品 品名 価格 種類 主な売却先 コメント サトウキビ 200 食料品 砂糖の材料。シュガーレンジャーができるか? ジンジャー 1911 香辛料 会計スキル次第で大活躍 スイセン★ 646 香料 南仏 干しイチジク★ 255 嗜好品 南仏 魚肉 127 食料品 ベイルート、カイロ 曲刀* 871 武具 ベイルート、カイロ、ファマガスタ 石油 507 工業品 ベイルート、カイロ 羊肉 315 食料品 カイロ、ファマガスタ 鋼 工業品 カイロ、ファマガスタ カイロ 東地中海(アラビア語・古代エジプト語) ナイル河畔の交通の要衝として中世に建設されてより21世紀現在にいたるまでイスラム世界における学術、文化、経済の中心でありつづけた中東屈指の大都市である。 紅海と地中海を結ぶ中継交易の拠点としておおいに繁栄し、各時代において首都・州都で有り続けた。 ゲーム中では名産品パピルスを有し、他のフランス港との相性が 群を抜いて優秀 各交易品が2種づつと、まさに取引持ちには楽しい港 手堅く黒字が出せるので、初心者にもオススメである 特殊施設 工房 武器職人 製材職人 造船所 人物 カーンサウフ 暴落耐性 食料品 香辛料 工業品 繊維 織物 交易品 品名 価格 種類 主な売却先 コメント そら豆 52 食料品 ヤッファ、ファマガスタ タマネギ 71 食料品 アレキサンドリア、ヤッファ、ファマガスタ ガーリック 243 香辛料 ヤッファ、ベイルート、ファマガスタ ゴマ* 167 香辛料 アレキサンドリア、ヤッファ、ベイルート、ファマガスタ ニット 454 織物 アレキサンドリア、ヤッファ、ベイルート、ファマガスタ 綿生地 666 織物 アレキサンドリア、ヤッファ、ファマガスタ 予備帆の材料 パピルス★ 354 工業品 アレキサンドリア、ヤッファ、ベイルート、ファマガスタ アレキサンドリアで納入クエあり 綿花* 267 繊維 ヤッファ、ベイルート、ファマガスタ 綿生地、コーデュロイの材料 ラクダ毛* 342 繊維 ヤッファ、ベイルート、ファマガスタ アラバスター* 456 工業品 アレキサンドリア、ヤッファ、ベイルート、ファマガスタ ジェッダ 紅海(アラビア語) アラビア半島西岸に位置する町 イスラムの聖地メッカはこのそば 暴落耐性 食料品 工業品 鉱石 家畜 嗜好品 交易品 品名 価格 種類 主な売却先 コメント コーヒー 嗜好品 ヒツジ 家畜 小麦 食料品 石油 工業品 セイラ 鉄鉱石* 鉱石 セイラ 羊肉 食料品 セイラ セイラ 紅海(アラビア語) アデン南西に位置する街 スエズにしかないと言われていた シベットが購入できる 乳香との香料交易が可能か? ジェッダとの相性は悪くは無いようだ 暴落耐性 食料品 香料 嗜好品 交易品 品名 価格 種類 主な売却先 コメント コーヒー 嗜好品 シベット 香料 アデン・ジェッダ 鶏肉 食料品 アデン・ジェッダ セヴァストポリ 黒海(アラビア語?) クリミア半島にある要塞都市 オデッサとの距離がとても近いので 移動にさえ気をつければ割と安全 鉄鉱石が登場したため、現地での火器製造は 産業として成り立つ事に ただ、危険海域なので海賊情報入手が必須 暴落耐性 食料品 家畜 鉱石 交易品 品名 価格 種類 主な売却先 コメント ウシ 家畜 牛肉 食料品 大麦 食料品 小麦 食料品 鉄鉱石* 鉱石 鋳造で大活躍 カンディア 東地中海(イタリア語・ギリシャ語・トルコ語) エーゲ海に浮かぶクレタ島にある港町 ラビュリントスの伝説が残る町でもある 西地中海と東地中海を結ぶ交易路の中継地である 名産品は無いが染料2種がやや強力 大理石像など扱いが難しいが 相場さえかみ合えば大金を手にする事が出来るだろう 暴落耐性 食料品 調味料 染料 工業品 美術品 交易品 品名 価格 種類 主な売却先 コメント オリーブ 食料品 オリーブ油 調味料 ペルシャンベリー 染料 ワックス* 工業品 貝紫* 染料 魚肉 食料品 大理石像* 美術品 豚肉 食料品
https://w.atwiki.jp/miicontest/pages/19.html
ガンダム Zガンダム ZZガンダム ガンダムF91 Vガンダム Gガンダム ガンダムW ∀ガンダム ガンダムSEED ガンダム00 ガンダム ◆MS 1668-4485-0650 ガンダム 2611-0917-1612 ガンダム 8484-8501-6822 ガンダム 5307-1113-4863 ガンダム 7118-0245-0218 ガンキャノン 8213-7312-1513 ジム 3327-2801-4960 ジム 0708-0409-8589 ザク 4121-9995-7605 ザク 4717-3374-6814 ザク 9598-2182-5099 ザク 5966-2701-9511 旧ザク 2705-9143-9603 シャアザク 7196-0685-9388 グフ 8750-8283-5693 ゲルググ 8109-5208-4956 ゲルググ 7501-4078-5172 シャゲル 0713-9056-6621 ドム 9056-0666-4635 ドム 5070-5395-6636 ゴッグ 2965-8757-3874 ズゴック 7844-8606-4050 アッガイ 5667-2873-7383 アッガイ 1093-2657-5339 ゾック 0135-6301-3271 ギャン 5757-3066-4585 ジオング ◆MA 5974-0657-4013 ビグザム ◆パイロット 8439-4330-3277 アムロ 2586-8577-6532 アムロ 2553-5377-3480 アムロ 8988-5042-4775 アムロ 8253-5119-2855 アムロ(パイロットスーツ) 5036-6670-3083 シャア 5517-1830-0376 シャア 0447-9287-3798 シャア 9475-1206-1196 シャア 9202-2190-2322 シャア(パイロットスーツ) 4723-8146-2615 ブライト 5080-6942-3270 ブライト 7671-9070-4621 ブライト 9721-5296-5272 ブライト 1607-2360-6260 セイラ 6535-5949-7958 セイラ 3249-3639-2772 セイラ 3966-7419-7647 セイラ(パイロットスーツ) 3927-9994-5959 ララァ 0746-9534-1001 ララァ 6613-6373-0276 ララァ 4817-0646-8282 ミライ 9115-7931-8979 ミライ 9495-6455-4879 ミライ 2377-6940-2772 カイ 2036-2146-6480 カイ 4373-3927-0551 カイ(パイロットスーツ) 1679-3137-1491 ハヤト 7396-0083-7865 ハヤト 5180-3504-9179 ハヤト(パイロットスーツ) 2298-7075-3095 フラウ 6681-1261-4148 フラウ 6956-7879-0113 ハモン 6503-1198-0489 ギレン 1676-7327-8183 ギレン・ザビ 4995-3292-1797 あかいすいせい 6253-6024-8458 テム・レイ 8219-4015-6950 ハロ 1199-2358-6750 ハロ 0643-5311-6694 スレッガー 9910-5338-1700 スレッガー(パイロットスーツ) Zガンダム 3769-5096-7845 Zガンダム 9705-8129-5234 Zガンダム 5145-9612-3323 クワトロ・バジーナ 6640-7886-1456 クワトロ・バジーナ(クワトロ) 9407-3694-7651 カミーユ 9191-4731-7331 カミーユ・ビダン(カミーユ) 2830-7931-0844 ファ・ユイリィ(ファ) 1292-4238-2267 カツ・コバヤシ(カツ) 1533-9273-0835 ヘンケン・ベッケナー(ヘンケン) 3979-3769-5408 エマ・シーン(エマ) 5520-5581-9692 レコア・ロンド(レコア) 0164-1620-2805 ジャミトフ・ハイマン(ジャミトフ) 2349-8530-8939 バスク・オム(バスク) 9941-8473-3761 ジェリド・メサ(ジェリド) 7534-0232-6097 パプテマス・シロッコ(シロッコ) 3824-4942-5522 サラ・ザビアロフ(サラ) 4290-9928-1495 ハマーン・カーン(ハマーン) ZZガンダム 7496-2078-1658 プル ガンダムF91 6995-8549-3068 ビギナギナ 2987-5288-8183 デナンゾン 8190-0072-6172 ベルガギロス Vガンダム 7188-0744-2786 ゲドルフ 3936-9987-6614 ゴトラタン Gガンダム 3612-8236-3855 東方不敗 ガンダムW 9430-2377-3691 ヒイロ 8465-1696-2230 デュオ 7055-0940-8644 トロワ 3396-1047-4345 カトル 5842-6107-7848 五飛 7612-3659-1070 リリーナ 2427-0243-4613 レディ 6458-2249-2188 トレーズ 5013-9164-6381 ドロシー 3881-8186-4836 ゼクス 6337-7948-8329 ドクターJ 1176-6219-1655 プロフェッサーG 7526-6147-8861 ドクトルS 6436-6751-2808 H教授 6274-1274-0199 老師O ∀ガンダム 2614-9749-0269 ギム・ギンガナム 3582-1295-1859 ギム・ギンガナム 5388-5528-2341 グエン 6350-8953-6956 ターンA 3152-5112-2655 ターンAっぽい何か 3467-4703-7002 ハリー=オード 3467-4703-7002 ハリー・オード 2091-7277-1557 ローラ・ローラ 6561-9648-9766 ロラン=セアック 6561-9648-9766 ロラン・セアック 3491-9477-6883 ヤコップ 1580-1130-6775 ブルーノ 1228-1705-7181 ターンAガンダムから 2857-6525-8262 ターンAガンダムから 2089-0222-9482 ターンAガンダムから 4942-1404-4472 ターンAガンダムから 2355-1932-8585 ターンAガンダムから ガンダムSEED 2422-4752-3176 キラ 1270-7616-2427 ムウ 0824-7018-3012 デスティニーガンダム 0622-3737-8344 ゲイツ 0745-8934-8936 ムラサメ 1887-6998-3469 ストライクノワール 9130-6205-4474 ディアッカ 9408-9124-8977 イザーク ガンダム00 4802-8914-7902 エクシア 1714-1197-4379 コーラサワー